エアロミディについてのこれは抑えよう

エアロミディは、三菱ふそうから販売されている、バスのブランドのひとつです。排出規制に合わせる標準仕様に適合するように、MJはMKに移ったのです。

1965年に同社より最初の中型バスが販売されました。性能は高く評価されていました。MKシリーズは1974年に登場しました。観光用と路線用は窓のつくりに違いがあります。路線型は、排ガス規制に適合するものが1979年に業界のなかで初めて登場しました。その後、1986年にエアロミディという名で親しまれるようになったのです。1993年には、三菱のバスモデルに変更することになりました。その後は、何度かマイナーチェンジが行われました。ラインナップも増えたり減ったりを繰り返すことになります。

MJは、中型のバスで、本格的に登場したのは1988年のことでした。当時は観光用のために特化したつくりとなっていました。この観光用のものは、非常口がありません。その前身になるものとしては、1985年に初めて販売されました。観光型の小型のバスです。定員が25名のものでした。そして、1988年にフルモデルチェンジを行って、MJシリーズとなりました。エアサスが外用されたことが特徴的です。ほとんど観光用でしたが、少数路線のバスとして使われていた例がありました。1993年にモデルチェンジを行いました。この時から、路線仕様のものが設定されるようになりました。外観としては、観光のものがベースとなっています。また、中扉が設置されるようになりました。その後も、マイナーチェンジが行われて、安全ブレーキ規制や、騒音に対応したものとなっていきました。また、9メートルのものも登場するようになりました。2005年に再び、観光用のものだけに縮小しました。かつては、警察仕様のものもありました。この警察仕様のものは、2002年に製造が中止されました。そして、MJは2007年の製造を最後に、MKに統合されることとなったのでした。